製造風景

1.原料魚

コアジ、マイワシ、エソ、スケトウダラ等を用い、それぞれの商品に合わせた配合で練り上げます。

2.練り

こねる作業です。
鮮度を保つ為に、すり身の温度を10℃以下に保ちながら注意して練ります。塩を入れるタイミングが非常に難しく永年の経験が必要です。

3.形成

形を整える作業です。
ほとんどの商品が人の手を使った商品です。もちろん機械を使った形成もしますが、やはり手造りの方がしなやかに仕上がります。

4.揚げ

揚げる作業です。
100%菜種白紋油を使用します。165℃~170℃でコガネ色に仕上がります。

5.蒸し

蒸す作業です。
95℃で約30分程度、蒸します。プリプリとした歯ざわりを出すのも工夫がいります。

6.製品

大量生産できない、一つ一つ目の届く範囲でかまぼこを製造しています。シンプルだからこそ、風味豊かで、本物志向の海の恵みから仕上がった製品と言えます。